100%パワー
「お前、緊張してんの?」




「緊張しないほうがおかしいでしょ!」





「俺がいるから。」


「うん\\\\\」





「入るよ??」



佑里がドアを開けた。





「お邪魔します…」

私達は部屋に入った。
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