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母、奈々、そして望。 大切な人達を失った幸の悲しみは、凄く大きい事だと思います。 でも、その人達から大切なことを学んだ幸。 この小説を読んだあと、大切な人を全力で守りたくなります。
ここまでケータイ小説で泣いたのは恋空以来でした。 本当に泣けるので是非読んでください。