ァタシなんか産まれてこなければよかった
〜第5章☆自殺〜
ァタシゎ親と喧嘩して
疎遠状態。


一人ぼっちになると
手首を切るようになった


流れる血を見ると
安心した。


この病気になったのゎ
就職した幼稚園の
上司からの
パワハラのせい。


何も食べたくなかった。

日に日に
痩せていった。


体重計の表示ゎ
40キロを
きっていた。


医者に行き
点滴をしてもらう。


ァタシのいる意味が
全く分からなくなった。


流れる血を
湯舟にいれ
お湯が真っ赤になった。

それでも死なない。


包丁をお腹に刺した。
力がなく
刺さらなかった。


どうすれば
死ねるか
試しに試し


睡眠薬を
大量に飲み
酒をいれた。
意識が吹っ飛んだ。



どうかこれで
死んでくれ。

そう思って目を
閉じた。
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