ァタシなんか産まれてこなければよかった
〜第7章☆怒り〜
ある日
幼稚園の保護者から
電話がかかってきた。


ァタシが
担任降格した理由を
聞いて
怒りでいっぱいになった




酒を大量に飲んで
カッターを買い
幼稚園に向かった。


『てめぇら
いい加減にしろょ!』


ァタシの大事な
こども達に
嘘をついた
上司に腹がたった。


買ってきたカッターで
自分の手首で
切れあじを確認した。

『保護者に謝れ』


ァタシゎ怒鳴り付けた。

手首から
大量の血が
ふきでた。


黙ってる上司。


『黙ってねぇで
なんか言えや!』


持ってきたカッターを
突き出す。


パワハラの
張本人にカッターを
握らせ
首を切らせようとした。


だが
力にかてなかった。


ァタシの手首から
大量の血が出てきた。

『じゃぁこの場所で
死ぬゎ』


ァタシゎカッターを
手首にあて
力いっぱい切り付けた。


血が吹きでた。


床ゎ血の海…


救急車で
運ばれた。
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