ァタシなんか産まれてこなければよかった
〜第8章☆変わる〜
狂ってるァタシを見て
精神病院に
入ることを
話された。
『ァタシが狂ってる
からですか〜?』
笑って答えた。
さすがの
警察も保健所の人も
お手上げ。
精神病院にゎ
入らない事になった。
それから
入れ代わり
家族が泊まりにきた。
正直うざい。
ァタシが死なないように
刃物のほとんどゎ
片付けられていた。
また
新しいの買わなきゃ
いけないぢゃん…
でも
ァタシゎなんでも
手首を切った。
ハサミ
カミソリ
包丁…
血を見ると
安心するから。
親が気づかないように
一つずつ
傷を増やしてく。
笑みがこぼれた。
精神病院に
入ることを
話された。
『ァタシが狂ってる
からですか〜?』
笑って答えた。
さすがの
警察も保健所の人も
お手上げ。
精神病院にゎ
入らない事になった。
それから
入れ代わり
家族が泊まりにきた。
正直うざい。
ァタシが死なないように
刃物のほとんどゎ
片付けられていた。
また
新しいの買わなきゃ
いけないぢゃん…
でも
ァタシゎなんでも
手首を切った。
ハサミ
カミソリ
包丁…
血を見ると
安心するから。
親が気づかないように
一つずつ
傷を増やしてく。
笑みがこぼれた。