私の彼氏は俺様★
仕方がなく私は、この悪魔について行った。
~屋上~
[で、話しとはなんですかね天神君]
あぁ早く帰らしてよ。たく………。
[さっきの条件にプラスで、命令を聞かなかったらお仕置きするから。]
ハァ……お仕置きって。何するんだよ。
[ハイハイ分かりました。じゃあね天神君]
さっさと帰ろ。こいつの顔を見ると、さっきの記憶がよみがえるから………。
[おい!未夜]
[………何?]
は~や~く帰らしてよ
[命令1天神じゃなくて翔と呼べ]
[は?嫌だね]
何で私が《翔》って呼ばなきゃいけないのよ
[言ったろ。命令は絶対だ。]
わぁきたよ。悪魔の笑顔が。
[嫌だ!]
誰が呼びますか。
[じゃあ、お仕置きだな♪]
グイ
[――!?]
~屋上~
[で、話しとはなんですかね天神君]
あぁ早く帰らしてよ。たく………。
[さっきの条件にプラスで、命令を聞かなかったらお仕置きするから。]
ハァ……お仕置きって。何するんだよ。
[ハイハイ分かりました。じゃあね天神君]
さっさと帰ろ。こいつの顔を見ると、さっきの記憶がよみがえるから………。
[おい!未夜]
[………何?]
は~や~く帰らしてよ
[命令1天神じゃなくて翔と呼べ]
[は?嫌だね]
何で私が《翔》って呼ばなきゃいけないのよ
[言ったろ。命令は絶対だ。]
わぁきたよ。悪魔の笑顔が。
[嫌だ!]
誰が呼びますか。
[じゃあ、お仕置きだな♪]
グイ
[――!?]