私の彼氏は俺様★
~学校~
[おっはよ☆未夜]
[あ…おはよ優ちゃん]
[どうした~未夜?]
優ちゃんが心配そうに聞いてくる
[な…何でもないよ]
[嘘はいかんぞ。]
[本当に大丈夫だよ!だから気にしないで…ね]
[…うん。何かあるなら言ってね☆]
[ありがとう]
そして私達は教室に入った
[あぁみ~ちゃんに優ちゃんじゃん♪]
[…うせろ…ブス]
優ちゃんが花梨ちゃんを睨む
[私、ブスじゃないし~☆…実は私、翔君好きになったんだ!]
[…だから…?]
私は冷たく花梨ちゃんに言った
[あれぇ?み~ちゃんは翔君好きじゃないの?…あっそっかぁ!み~ちゃんは奏君がいるか……]
パシ――
優ちゃんが花梨ちゃんの頬を叩いた
[…いい加減にしてよ!!!もう…未夜を苦しめないでよ!!!]
[痛いよぉ優ちゃん。私は苦しめたくて苦しめてる訳じゃないよ!…み~ちゃんが悪いんだよ…奏君が死んだのはみ~ちゃんのせいなんだから…]
[違う!!!!!!奏君が死んだのは、お前のせいだ!お前が私らを裏切らなければ]
[も…もう…良いからさ…ねっ…席に座ろ…]
[未夜……]
私達は、静かに席に座った
[未夜…]
心配そうに翔が近づいてきた
[だ…大丈夫だから]
[おっはよ☆未夜]
[あ…おはよ優ちゃん]
[どうした~未夜?]
優ちゃんが心配そうに聞いてくる
[な…何でもないよ]
[嘘はいかんぞ。]
[本当に大丈夫だよ!だから気にしないで…ね]
[…うん。何かあるなら言ってね☆]
[ありがとう]
そして私達は教室に入った
[あぁみ~ちゃんに優ちゃんじゃん♪]
[…うせろ…ブス]
優ちゃんが花梨ちゃんを睨む
[私、ブスじゃないし~☆…実は私、翔君好きになったんだ!]
[…だから…?]
私は冷たく花梨ちゃんに言った
[あれぇ?み~ちゃんは翔君好きじゃないの?…あっそっかぁ!み~ちゃんは奏君がいるか……]
パシ――
優ちゃんが花梨ちゃんの頬を叩いた
[…いい加減にしてよ!!!もう…未夜を苦しめないでよ!!!]
[痛いよぉ優ちゃん。私は苦しめたくて苦しめてる訳じゃないよ!…み~ちゃんが悪いんだよ…奏君が死んだのはみ~ちゃんのせいなんだから…]
[違う!!!!!!奏君が死んだのは、お前のせいだ!お前が私らを裏切らなければ]
[も…もう…良いからさ…ねっ…席に座ろ…]
[未夜……]
私達は、静かに席に座った
[未夜…]
心配そうに翔が近づいてきた
[だ…大丈夫だから]