カタワレ。
ジュウロク。
だけど、頭には君のことしか浮かんで来なくて。
もう振られたんだ、終わったんだって思っても君のことで頭がいっぱいになっていた。
気が付いたらあたしは君のもとへと走り出していた。
「やっぱり君のこと、好き」
あたしと君は抱きしめ合った
そして、甘くとろけるような深い深いキスを交わした。
この瞬間、カタワレとカタワレはくっつきあい、1つの"愛"となった――
もう振られたんだ、終わったんだって思っても君のことで頭がいっぱいになっていた。
気が付いたらあたしは君のもとへと走り出していた。
「やっぱり君のこと、好き」
あたしと君は抱きしめ合った
そして、甘くとろけるような深い深いキスを交わした。
この瞬間、カタワレとカタワレはくっつきあい、1つの"愛"となった――