花嫁は旦那様のもの!?





どうしよう…

そうやって迷っているうちに
渚くんはズカズカ流れるプールの方にいってしまう




「わ、私も行くっ…から待って…///」



そう言うと渚くんはニッコリと笑って振り向いた


そんな姿もカッコイイ

ほどよくついている筋肉がまたいい…



『じゃあそれ脱がなきゃなぁー』



「うっ…わかったから、あっち向いててっ?」



渚くんは、はいはいっと言って後ろを向いてくれた









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