花嫁は旦那様のもの!?




私はパーカーを脱いで
場所取りしといた場所に置いた



「ごめんねっ…」




『おっ…どれどれ』



渚くんは、うきはで水着姿を隠してる私をジロジロ見てくる




「は、早く行こうっ…///」



渚くんの手を引いて私は
プールに入った



私は、うきわに掴まって
プカプカしていた



『やっぱり、パーカーのがよかったかな』



「えっ…そんなに変かな?」



『いや、その真逆だからっ…他の野郎に見せたくないし』








< 12 / 73 >

この作品をシェア

pagetop