花嫁は旦那様のもの!?
私はパーカーを脱いで
場所取りしといた場所に置いた
「ごめんねっ…」
『おっ…どれどれ』
渚くんは、うきはで水着姿を隠してる私をジロジロ見てくる
「は、早く行こうっ…///」
渚くんの手を引いて私は
プールに入った
私は、うきわに掴まって
プカプカしていた
『やっぱり、パーカーのがよかったかな』
「えっ…そんなに変かな?」
『いや、その真逆だからっ…他の野郎に見せたくないし』