私の道 ―(実話)―
時計の針は
真夜中の1時半を指していた。
こんな風に飛び起きて、がっかりするのは、よくある事。
もう1週間も連絡が無い
寂しいよ……
こんなんで
付き合ってるって言えるの?
そう思ってるのは
私だけ?
家の中が静まり返ってる
この時間は寂しさが増す。
真夜中の1時半を指していた。
こんな風に飛び起きて、がっかりするのは、よくある事。
もう1週間も連絡が無い
寂しいよ……
こんなんで
付き合ってるって言えるの?
そう思ってるのは
私だけ?
家の中が静まり返ってる
この時間は寂しさが増す。