あたし小悪魔天使
夜、相変わらず高熱にうなされ、グッタリのあたし


「玲花ぁ〜?キツイ?お薬入れよっか…」


「ん?」


お薬?入れる?飲むんじゃないの?


するとママ、あたしのパンツを下げた


『ペロ〜ン』


お尻広げて…


「イヤだぁ〜」


「はい、おしまい」


座薬を入れられた…


これで治るんなら…あたし我慢するよ


パパ、ママ、元気になったら…


覚えててね




ペロ〜ン編…完

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