甘甘王子の秘密〜オモチャ会社の俺様社長〜アイドルやホストイマス
それからの記憶はあたしにはない。顔が赤くなるのを感じながら、もう一つ落ちていた石鹸を踏んでひっくり返ったからだ。
そして、気付いたら自分の寮に戻っていたのだった。
そして、気付いたら自分の寮に戻っていたのだった。