甘甘王子の秘密〜オモチャ会社の俺様社長〜アイドルやホストイマス
「矢吹先輩大好き!」
「俺も好きだぜ?マイスイートハニー?」
「エヘヘ、あたしの事本当に好き?」
「世界一好きだぜ?」
「あたしは、宇宙一好き!!」
「俺は、無限大ぐらい好きだぜ?」
「じゃあ、証拠見せて?」
「証拠?」
「うん!ゼロが、あたしを好きなら無限大ぐらいの熱いキスして証拠がほしいなって」
「フッ、お安いご用だぜ?ハニー」
ゼロは、あたしの唇に自分のをくっつける。
舌が、絡みあいゼロがあたしを求める表情が色っぽくそして、甘い表情にクラクラしてしまう。
「んっ……」
たまに、漏れるかすれたようなゼロの声に、あたしの心臓はドキドキいっている。
あたしは、ゼロが好き。もう矢吹先輩なんて言わなくても良いんだよね?
「俺も好きだぜ?マイスイートハニー?」
「エヘヘ、あたしの事本当に好き?」
「世界一好きだぜ?」
「あたしは、宇宙一好き!!」
「俺は、無限大ぐらい好きだぜ?」
「じゃあ、証拠見せて?」
「証拠?」
「うん!ゼロが、あたしを好きなら無限大ぐらいの熱いキスして証拠がほしいなって」
「フッ、お安いご用だぜ?ハニー」
ゼロは、あたしの唇に自分のをくっつける。
舌が、絡みあいゼロがあたしを求める表情が色っぽくそして、甘い表情にクラクラしてしまう。
「んっ……」
たまに、漏れるかすれたようなゼロの声に、あたしの心臓はドキドキいっている。
あたしは、ゼロが好き。もう矢吹先輩なんて言わなくても良いんだよね?