甘甘王子の秘密〜オモチャ会社の俺様社長〜アイドルやホストイマス
「別に……笑ってないですけ…ん!」
あたしの腰に手をやり矢吹先輩があたしにキスをする。
「や……ん〜せ……ん…ぱい」
「俺の……キス、どう?」
そう聞かれても、息をするのも大変で、それどころじゃなかった。
なんで?矢吹先輩はあたしにキスしたの?彼女居るのに……
あたしの事好きって本当なのかな?
ならなんで……彼女なんて……作ったの?
あたしはその時キスされながらそう思っていたのだった。
あたしの腰に手をやり矢吹先輩があたしにキスをする。
「や……ん〜せ……ん…ぱい」
「俺の……キス、どう?」
そう聞かれても、息をするのも大変で、それどころじゃなかった。
なんで?矢吹先輩はあたしにキスしたの?彼女居るのに……
あたしの事好きって本当なのかな?
ならなんで……彼女なんて……作ったの?
あたしはその時キスされながらそう思っていたのだった。