【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




あたしは淳君に抱き締められた。




「淳君…」




「ごめん…」



「もういいから…だから…離して?」




「あ、ごめん…」




あたしがそう言うと淳君はあたしを離してくれた



そして淳君はそのままキッチンへと行った。




はぁ~。




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