【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




あたしは溜め息をついてから、キッチンへ行った



「おせぇよ、莉紅」




キッチンに行って早々、淳君に言われた。




「ごめん…」




あたしはそう言うと、エプロンを着て、料理を再開した。




よ~し!!




美味しいもの作るぞ!!



< 113 / 822 >

この作品をシェア

pagetop