【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




そして、サンダルを履いて淳君と一緒に近くのコンビニに行った。




「「…………」」




コンビニに向かう間もずっと沈黙だった。




コンビニに入ると、カゴを持ち、パンやおにぎりお菓子やジュースなどをカゴいっぱいにたくさん詰め込んだ。




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