【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




俺は暫く走り続けた後、ある場所に着いた。




砂浜に座り込んんだ俺は声を押し殺して泣いた。



そして涙を拭って空を見上げた。




俺が見上げた空は…俺の涙が嘘のように…雲一つない晴天だった。




~SIDE淳END~




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