【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~

初デート~準備編~





~そしてデート当日~




あたしはいつもより早く起きた後、朝ご飯を作るためキッチンへと向かった。




リビングを通るとまだ淳君は起きてないなかった



そしてキッチンで朝ご飯を作っていたとき…。




「莉紅おはよう」




と言って、淳君が後ろからあたしに抱き付いてきた。




「きゃっ、淳君危ないよ!こっちは包丁持ってるんだかんね?」




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