【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




仁君とは家の方向が一緒だから、途中まで一緒に帰った。




家に帰ったあたしは玄関の鍵を開けて家の中に入った。




淳君はまだ帰ってなかった。




あたしは部屋に行くと服を着替えてリビングに行った。




淳君…今日もバイトでいないんだ…。




一人かぁ…何か寂しい。



あたしは気を紛らわすためにテレビを付けた。




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