【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




するとそこには…。




「え…淳君?」




淳君がキッチンで晩ご飯の準備をしていた。




「あ、莉紅起きた?今、夕飯作るから待ってて」



淳君はそう言うとニコッと笑った。




「え…でも…悪いからいいよ…」




「いいって、気にすんなよ、今日は俺がやるから、だから莉紅はゆっくり休んでろよ」




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