【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




ガッツポーズしちまったよ。




そして出来た料理をテーブルに運んだ。




そしてご飯を茶碗に盛り箸を置いて完成した。




「うん、いい感じだな」



俺は莉紅を呼びに部屋へと行った。




そして部屋の扉をノックした。




コンコン




「莉紅、晩飯出来たぞ」



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