【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




というか、淳君らしいと思った。




でもシンプルだけど、ちゃんと綺麗になってて整理整頓されていた。




でもここって元々空き部屋だったんだよね?




それを淳君が使ってるだけなんだよね。




あたしは部屋から出て、またリビングへと戻った



時計を見ると2時半を過ぎていた。




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