【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




何かあったのかな?




あたしは愛香をリビングに通すと、キッチンへ行き温かい紅茶を淹れた。



うぅ…寒い…。




あたしは紅茶の入ったトレイを持って、リビングに戻った。




「はい、愛香」




「あ、ありがとう♪」




あたしは愛香の目の前にお菓子と紅茶を出すと、愛香の向かい側に座った



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