【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




「うん、そうしな」




愛香がニッコリ笑って言った。




そしてその後、愛香は紅茶のおかわりをして、お菓子と紅茶を全て平らげると「紅茶とお菓子ありがとね♪ちょー美味しかった!また来るね!」と言って満足そうな顔をすると、ニコニコしながら自分の家へと帰って行った。




あたしは苦笑いしながら玄関で愛香を見送り、家に入った。




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