【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




あたしは携帯を閉じるとテーブルに置いた。




そして、ベッドにダイブした。




そして、気が付けばあたしはベッドの上で深い眠りに落ちていた。




もちろん、携帯が鳴ったことに気付くはずもなかった。




「ん…」




あたしはふと目を覚ました。




そして時計を確認すると、時間は夜の9時を過ぎていた。




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