【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




あたしはそれに答えるので限界だった。




頭では着いて行こうとするのに、体が着いて行かない。




「んっ…じゅ…んくん」



あたしはどうしたらいいのか分からなかった。




だから、淳君にされるがままになった。




うっ…ヤバい…。




い、息が出来ない。




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