【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




はぁ…何とか酸素吸えた…。




本当に死ぬかと思った…



そして立ち上がった瞬間、あたしは淳君に押し倒された。




「きゃっ…」




そして、淳君はまた唇を重ねてきた。




「んっ…あぁ…」




?!




何…今の声!?




あたしの声じゃないみたい…。




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