【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~




「よし、じゃあ行くか」



「うん♪」




そして待ち合わせ場所の噴水の前に行くと、やっぱりまだ愛香たちは来ていなかった。




「やっぱりまだ来てないねぇ~」




「そうだなぁ…じゃ、その辺見て来るか」




淳君が言った。




「うん!」




そしてあたしたちは愛香たちが来るまでその辺を歩き回っていた。




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