Eternal~社長と最後の恋~


校門を一歩くぐればいつもの姿。





「おせーぞ!愛莉」


「おはよ!愛莉、待ってたんだからね」


「はよ。早く行こうぜ?愛莉」




3人が並んで待っていてくれた。






「おはよう、みんな!」



私は急いでみんなのもとへと駆け寄った。
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