孤独
〜第25章☆復讐心〜
悔しくて泣いた。
でも
それゎ自分が弱いから。



ズボンを洗いながら
どんな事をして
やろうか
頭の中がいっぱいだった。


洗ったズボンゎ
ここに干しておけば
誰にも分からない。


保健室に
戻り
服を借りた。


何も怖い事ゎ何もない。


力いっぱい扉を
開ける。
扉の窓ゎ割れた。


入ってすぐに
いた奴を蹴飛ばし
椅子を
投げ飛ばす。
窓ガラスが
飛び散った。
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