帰宅部室は萌え!
この調子ならあと2人なんて楽勝だな!
でも帰宅部は希少だからな…。
なんであたし部活入らなかったんだろ。
いや、入ってるさ!
帰宅部に。
「とゆうわけだから、帰宅部員として正式に入部してくれたまえ。」
ビシッ。
よし、かっこよくきまった☆(゚▽゚)あたし!←
「うん。いいよぉ♪」
「神田咲来」は、はにかみ笑顔で頷いた。
あ、やばい。
惚れなおした!←
なんでこんなに可愛いんだー!
っと、脱線してしまった。
「感謝するでござる!じゃ、放課後よろしーく。」
とぅ!
と、優花は軽快な足取りで次なるターゲットの場所へと向かった。