俺様執事!!!!
「やだ。」




それを言ったのは雨宮大翔。


「涼~、王様命令だから、しょうがないって~」



元気君、なんか嬉しそう……





「朱莉、私何言われるの??」



「いいことだよっ♪




雨宮君、正直に言わないと♪」




「ちっ、お前ら出てけ。」



「「は~い♪」」


朱莉達は違う部屋に行った。










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