俺様執事!!!!
「私のお嬢様に何をしてくれているのですか?」




えっ?



全員が声のする方に向いた。




そこには汗だくの大翔がいた。





「大翔!」



「美咲様、遅くなって申し訳ありません。




お嬢様、そのカメラは?」


「あ…大翔様……これは…」


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