ガーリーマジック
♪~♪~♪~
あたしの携帯の
着信音が部屋に響いた。
「ん…6時半…」
ちょっと寝すぎたか(汗)
ま、いいけど
まなみからのTELだ!
「もし~?さっきはごめんね~
だって梨沙がそこまで
男子のこと嫌いだとは
思わなくって~」
まなみは悪くないよ
悪いのはあたし。
「あたしもごめん
いきなり帰っちゃって~」
「ううん大丈夫!あのあとね
祐也(ゆうや)くんだけ帰っちゃてさ~
雅人(まさと)と2人きりで
遊んだんだあ♪」
「それはよかったね…
ん?祐也って???
どっち?」
あたしはまだあの男子の
名前は知らない…
「あ~、祐也君が梨沙の
腕をひっぱった人だよ!
んで!雅人くんが金髪の人~❤」
ほぅ、祐也。
聞いたことがあるよーな、ないよーな
「てっかさ♪あたし雅人君と
ちょー仲良くなってさぁ❤」
なんか…ルンルンなまなみちゃん
もしかして…
あたしの携帯の
着信音が部屋に響いた。
「ん…6時半…」
ちょっと寝すぎたか(汗)
ま、いいけど
まなみからのTELだ!
「もし~?さっきはごめんね~
だって梨沙がそこまで
男子のこと嫌いだとは
思わなくって~」
まなみは悪くないよ
悪いのはあたし。
「あたしもごめん
いきなり帰っちゃって~」
「ううん大丈夫!あのあとね
祐也(ゆうや)くんだけ帰っちゃてさ~
雅人(まさと)と2人きりで
遊んだんだあ♪」
「それはよかったね…
ん?祐也って???
どっち?」
あたしはまだあの男子の
名前は知らない…
「あ~、祐也君が梨沙の
腕をひっぱった人だよ!
んで!雅人くんが金髪の人~❤」
ほぅ、祐也。
聞いたことがあるよーな、ないよーな
「てっかさ♪あたし雅人君と
ちょー仲良くなってさぁ❤」
なんか…ルンルンなまなみちゃん
もしかして…