大好きな君へ

み「ってかんじ・・・。」

あ「たしかに・・・。」

 「真耶って子うざいよねー」

さ「それ聞いて、めっちゃひいた。」

 「普通そこまでいわないよねー」

全「うんうん。」

 とみんなが言う。

さ「実紅はいってないんだよね?」

み「うん。」

 「あたしてきには、真耶ちゃん(?)に言ったほうがいいと思うよ。」

 とわたしは、ちょとしたアドバイス。

み「そしたら、絶対あいつ嫌がらせしてくるし・・・。」

さ「そこは、あたしらが、フォローするし・・・。」

あ「どうどうと、勝負すればいいじゃん。」

み「そうだよね・・・。」

 「うちらもついてて、あげるから・・・。」

 なにこの・・・・ドラマみたいなの。

 ほんとのことだし・・・。

 そして、わたしたちは真耶って言う人のところにいった。
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