大好きな君へ

「すいませーん!」

男A「おっそ!」

「ごめんなさい。」

藤「おい!愁おっせーよ!」

清「わりぃー!この女がおそくて。」

「え?あたし。ってかあたしは橋本です!」

清「あ、そうそう。」

「実紅!あなたの彼氏は実紅しか見えてないようね。」

み「あはははは。」

と、照れ笑い。

藤「おまえ、遅れたのかよ!」

「すいませんでした!!」

藤「グループなんだけど、俺と橋本と愁と愁カノの四人だから。」

う・・・・そ・・・・。

まじうれしす!!

「じゃあ、みんなライバル?」

藤「そういうことだ。」

「じゃあ、勝負しよう!」

藤「はぁ?おれと?言っとくが俺最強だぜ?」

「じゃあ、なおさら。」

藤「覚悟しとけよ~!」

「ふん!負けないもんね!!」
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