大好きな君へ
なんか・・・彼女と彼氏みたいな・・・会話だったな。
はーあ、付き合いたいな・・・。
・・・・・。
・・・・・。
って、ウチは何言ってんだ?
いいの、いいの。
こんな仲よく話せるんだから!
今は、我慢?なのか?
いやいや。今の状態でも十分
うれしい。はー。
今日は、寝れないかも!
なんて・・・・ちょっと妄想。
うわうわ。うち・・・肝!!
さ、明日も早いから寝よ。
ふわーーー!
眠い・・・。
と結局はわたしは爆睡。
母によると、笑いながら寝ていたらしい。