★♪★詩★♪★
。*君だった 残骸*。
―――――――――-‐…・
私は、
あなたの親 兄妹 友達 恋人 に
いくら謝っても 許されないことを、
シタ。
でもね、私には、私には………
どしてもやりたいことがあった。
あの時、あの瞬間、
君は
「ドウシテ 僕ナノ………」
私に、問うたね。
ドウシテ?
…そんなの決まってる。
君が、好きだからだよ?
そう言ったときの君の表情(カオ)
頭に焼きついて、離れないの。
恐怖に満ちた、あの カオ が。
あの日、あのときまで、
君は確かに隣にいた。
トモダチ として。
でも気がついたら、
私の隣には
動カナイ 喋ラナイ 笑ワナイ
君がいた、 いや、
「君」だった残骸(モノ)
が
私の足元を赤く染めていた。
私のやりたかったこと。
それは、
君の カラダ を
全部私の 所有物(モノ)
にすること。。。。。
『コレデ ズット、キミハ ワタシノモノ………』
―――――――――――END―――――――――――――――
私は、
あなたの親 兄妹 友達 恋人 に
いくら謝っても 許されないことを、
シタ。
でもね、私には、私には………
どしてもやりたいことがあった。
あの時、あの瞬間、
君は
「ドウシテ 僕ナノ………」
私に、問うたね。
ドウシテ?
…そんなの決まってる。
君が、好きだからだよ?
そう言ったときの君の表情(カオ)
頭に焼きついて、離れないの。
恐怖に満ちた、あの カオ が。
あの日、あのときまで、
君は確かに隣にいた。
トモダチ として。
でも気がついたら、
私の隣には
動カナイ 喋ラナイ 笑ワナイ
君がいた、 いや、
「君」だった残骸(モノ)
が
私の足元を赤く染めていた。
私のやりたかったこと。
それは、
君の カラダ を
全部私の 所有物(モノ)
にすること。。。。。
『コレデ ズット、キミハ ワタシノモノ………』
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