一番大切な人ゎ君.


「ねっ君.
こんな夜遅くに一人?
ちょっとおれらと遊ばない?」


真『ぃーです!用事があるんで!』

そういって、
白いベンツの横を通り過ぎょうとした.

しかし.

< 3 / 6 >

この作品をシェア

pagetop