【詩】消せないモノ
あとがき
こんにちはー(^ω^)∩
舞優華です☆
今回のこの詩は、【届かぬ想い】シリーズ第3段です☆
↑なんか勝手にシリーズ化してますね(笑)
*今回のお話は、
フラレた主人公(“私”)が、好きだった人のメールや贈り物…想いを捨てようとするが、まだ好きで、捨てられず、ひっそり想うことに決める
ってかんじのお話です(´∪`)
私の表現力が足りず、わからなかった方……理解していただけたでしょうか?
*実は……
このお話って、私が体験した実話をもとに作成していたんです☆
このシリーズは全部そうですよ〜(´ω`*)
よかったら、
【届かぬ想い】
【キミへの想い】
も読んでみて下さいね〜!
よろしくお願いいたします<(__)>
*舞優華*