屋上から見える空
『お兄ちゃん??・・・と・・・』
そこにいたのゎ高校3年生のお兄ちゃんと、、、、ダレ?友達かな??
『愛羅・・・やっぱココかぁ。』
そう言ってお兄ちゃんゎ、知らない人の肩を叩いて何か囁いて行ってしまった。
何・・・ナンなんだ・・・。
『愛羅ちゃん・・・だよね』
『ハイ・・・。』
『俺、直樹の友達の、玲っていうんだ!!』
『あ、初めまして』
ペコリと頭を軽く下げた。
『単刀直入に言うと・・・その・・・』
『???』
『愛羅ちゃんが、好きだから、、、付き合ってくれないかな!!』
ぇ??