生徒に恋をした先生!?
「ダメ!!」

「何で?先生は料理も
出来るし掃除も出来る。
私は必要ないね。」

「バカ!いるよ。」と
彼女が座っていた膝に
俺は頭をのせた。

「明日先生学校は?」

「休みを貰った。
だって今から忙しいから。」

「何で忙しいの?」

「分からない?」と

俺は起き上がってキスをした。

そして俺は立ち上がって
杉本を抱っこして
寝室に運んだ。

ベッドに寝かした彼女は
少しバウンドした。

「約束覚えている?」

「うん。先生愛している。」

「知春。愛している。」と
キスをした。


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