生徒に恋をした先生!?
お互いが離したくない
絶対に離れない位のキスと
そして抱き合った。

服を脱がせると色が白い
体が出ていた。

こんなに綺麗な素肌は
初めて見た。

シルクみたいな肌触りに
俺の理性は飛んだ。

彼女の体に全て赤いキスを
つけていった。

その度に彼女は声を上げた。

「知春?初めて?」と
聞いたら彼女は頷いた。

「痛かったら言って。」と
俺は彼女の中に入った。

彼女は顔を歪めたが
止まらない。

俺は彼女にキスをして
緊張を取ろうとした。

俺達1つになった。

それから俺達はお互いの
体を求め合って
朝方まで愛しあった。
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