☆ピュア姫と腹黒王子★



「え、もう?」


「うん☆」




この世にたった一つ。



お母様のためだけのアクセサリー。




「ふぃーっ、疲れた」





パタン、と


ベッドに倒れこむ




もちろん、るーちゃんの隣(笑)



「お疲れ」





ちゅっと額にキスしてくれた



「~~~~~っ///」









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