キミと私。
(う、さすが景。伊達に親友やってない)
「図星って顔だな。(ニヤ」
『だってー。彼氏欲しい。イケメン君はいないかなぁー』
「俺ほどのやつはいないだろ。」
『まぁ、確かにねー。悔しいけど君はイケメンだよ。』
「だろ?お、今日の昼どうするよ?」
『いつものとこでいいよ〜』
「分かった。ちょっと用事あるから行くな。」
『うん、ばいばーい。頑張ってー』
「いい子にしとけよ〜。いい子にしてたらご褒美やるよ。」
『あたしは景の娘かっ!でもくれるんならもらうー』