素直になれば
不安
中途半端なんは

ダメだって...

そう思っても

どうにもできない。


龍は好き。

れいは、、、付き合ってるから
好きにならなきゃ。

どっちの想いも交差して

あたしの中で

中途半端な想いが

続いていた。
< 45 / 56 >

この作品をシェア

pagetop