先生×生徒 ~沢山の壁を乗り越えて~





「瑠香ぁ~朝だぞ!!置いてくぞ!!」


「あと5分…」


「もぉ~お仕置き!!」



そう言って先生に襲われた。でも全然イヤじゃなかった。



用意をしてホテルをチェックアウトした。
助手席に乗ったら、シートを倒された。

「今から目的地に着くまで、どこに行くか内緒だ」


手を繋いで車に揺られていたら、私は眠りについていた。








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