社長と恋
“いつも怒ってて
いつも偉そうで
いつも寂しそうだった
大好きな君に
僕は何かしてあげれたかな
勝手に不安になって
勝手に泣いていたあたし
君の気持ちが分からなくて
苦しかったの
それでも一緒に
いたかったのは
いつかあたしを
愛してくれるって
信じてたから…
あぁ…好きになった分だけ
好きになって
もらえたらいいのに”
最後のワンフレーズで俺は顔を上げた。
その瞬間さくらと視線が重なった。
思わず視線を反らした。
まるで責めているようなその歌に俺は一人うつ向いていた。